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被扶養者が増えると保険料は上がるのか?
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    「妻を扶養に入れたいんですが、保険料はどれぐらい上がりますか?」お金

    健康保険(政府管掌&組合健保=社会保険と呼ぶ)の場合、被扶養者の人数に増減があっても保険料は変わらない。

    我々社労士としては当然承知のことであるが、実はこの手の質問を受けることが結構ある。

    説明が終わる頃には、
    「へぇ〜、扶養者が増えても保険料変わらないんですね〜。何かお得ですねぇ〜」
    てな具合になる。


    被扶養者が増えると保険料負担が増えると思っている方が結構いるのである。NO!

    社会保険の場合、被扶養者が何人増えようが、保険料(健康保険料・厚生年金保険料・介護保険料)は原則として変わらない。

    よって、生計維持関係など扶養に入るための一定要件を満たすならば、積極的に扶養に入れるべきである。


    ただし、扶養家族が増えて家族手当が支給されることになった場合等、給料がアップした場合は、保険料も上がる可能性があるので誤解のないように。



    福岡市南区の社会保険労務士事務所 | 就業規則・退職金制度の見直し・給与計算 | 倉地社会保険労務士事務所





    posted by: 社労士 倉地 | 健康保険 | 18:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    後期高齢者医療制度開始と健康保険の資格喪失の届け出
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      4月からの後期高齢者医療制度のスタートにより、後期高齢者医療制度の被保険者となる者について、健康保険の被保険者&被扶養者資格を喪失する処理が必要となります。

      ちなみに、後期高齢者医療制度の被保険者とは?

      ‘本国内に住所を有する75歳以上の者
      日本国内に住所を有する65歳以上75歳未満の者であって、一定の障害の状態にある旨の広域連合の認定を受けた者


      この資格喪失の届け出方法が、ターンアラウンド方式による届け出(資格喪失届・異動届)で行われることが正式に決まったようです。

      ちなみに、ターンアラウンド方式の届け出書用紙が各事業所に届くのが、4月中旬頃以降らしいので、それを待たずに、通常の資格喪失届・異動届を提出することは問題ありません。

      もちろん被保険者証の返却もお忘れなく。
      面倒ですが…。


      被保険者の場合、資格喪失届けを提出しておかないと、保険料が今までどおり請求されてくることになりますので注意が必要です。

      ご年配の経営者さまとか届け出もれがないように特に注意が必要ですね。

      なお、資格喪失日は「75歳の誕生日」になるのでこれも注意して下さい。
      ※75歳の誕生日の前日ではありません。



      後期高齢者医療制度の保険証は、3月中には被保険者宛に届く予定だそうです。

      posted by: 社労士 倉地 | 健康保険 | 18:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      来年4月から メタボリックで「特定健康診査」と「特定保健指導」がスタート!
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        来年2008年4月からメタボリックシンドローム対策として、「特定健康診査」と「特定保健指導」という制度が新たに始まります。

        これらの新制度は、メタボリックシンドローム該当者や予備軍を早めに発見することで、生活習慣病を予防し医療費を抑制することを目的にしています。

        特定健康診査は、腹囲測定と血液検査を40〜74歳の被保険者と被扶養者(計約5600万人)に実施するものです。

        そして、この特定健康診査の結果に基づいて、対象者に特定保健指導が行われることになります。

        ちなみに、特定保健指導とは、特定健康診査での診断に基づいて行われる健康指導のことで、医療機関や管理栄養士などから生活習慣病に関する知識を与えられたり、メタボやその予備軍と判定されるとその程度に応じて食事や運動などの指導を最長6ヶ月間受けることになります。


        この新制度、賛否両論いろいろと物議をかもしそうです。


        ちなみに、私は経済の学習用にと株式投資も少々やっておりますが、もしかしたら「メタボ関連市場の拡大」が来年の一つテーマになるかもです…。
        posted by: 社労士 倉地 | 健康保険 | 19:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        後期高齢者医療制度
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          来年4月から、75歳以上のいわゆる後期高齢者のための新たな制度である「後期高齢者医療制度」がスタートします。

          これにより現在、国民健康保険や被用者保険に加入している75歳以上の高齢者等は、来年4月からは「後期高齢者医療制度」に加入制度が変更されることになります。

          更にこれまで保険料の負担がなかった被用者保険の被扶養者の人※も新たに保険料を負担することになります。

          ※なお、直前まで被用者保険の被扶養者であった方についての保険料負担については、平成20年4月〜9月までの6ヶ月間は保険料負担無し(保険料負担の凍結)等、一定の激変緩和措置が予定されています。

          保険料は原則として年金から天引きされます。

          4月以降、会社としては健康保険に75歳以上の被保険者&被扶養者が居れば、資格を喪失※させて給与からの保険料控除をストップしなければなりません。

          健康保険で考えると75歳以上の被保険者はそう多くはいないと思いますが、被扶養者は結構いるのではないでしょうか?

          事業所では被扶養者の年齢管理までは行っていないのが現状ではないでしょうか?
          社会保険事務所から、事業所宛にその旨(75歳以上の扶養者該当)の通知があれば良いのでしょうが…。

          なお、後期高齢者医療制度に関する詳細は、広域連合のHPをご確認下さい。
           ⇒ 福岡県後期高齢者医療広域連合

          ※社会保険事務所に確認したところ、健康保険の75歳以上の被保険者&被扶養者の資格喪失の届出方法(例えば保険証の返却だけにするのか?自動喪失とするのか?等)についての詳細は、まだ決定していないとの事です。【H19/12/24 現在】
          posted by: 社労士 倉地 | 健康保険 | 12:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          退職(資格喪失)後の出産手当金
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            私の事務所は開業当初からHPを開設していますので、HPからもちょくちょくご質問やご相談があります。(next倉地社会保険労務士事務所HPはこちら

            そこで今日の話題は、最近のご質問から「退職(資格喪失)後の出産手当金」についてです。

            平成19年4月の健康保険法改正により、いわゆる「資格喪失後の出産手当金」が廃止されました。赤ちゃん

            今までは、資格喪失後の出産に関する給付は、
            ・資格喪失の日の前日まで被保険者期間が1年以上あり
            ・資格喪失後6ヶ月以内に出産した場合
            には、出産手当金・出産育児一時金のどちらも受給することができました。

            ところが、平成19年4月の健康保険法改正により、上記のケースでは出産手当金は受給できなくなりました。しょんぼり
            ※このケースで廃止されたのは、出産手当金だけです。出産育児一時金は、従来どおり支給されます。

            ただし、この改正で勘違いしてはならないのが「資格喪失後の継続給付」は廃止されてはいないと言うことです。

            つまり、資格を喪失する日の前日までに継続して1年以上被保険者であった人が、 資格を喪失した際に現に出産手当金を受けていたとき、あるいは、受けられる状態になっていたときには、資格喪失後も引き続き出産手当金を受けることができます。

            ※受けられる状態とは?
            出産手当金の受給が可能な状態にある者が、事業主から報酬を受けているため一時支給停止されている場合等。

            「資格喪失後の出産手当金の廃止」は、退職後は出産手当金が絶対にもらえないということではありませんので勘違いしないようにご注意下さい。
            posted by: 社労士 倉地 | 健康保険 | 21:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |